ブリジット・ジョーンズの日記

この映画を初めて観たときは高校生でした。まだ幼い恋愛観を持っていた当時の私は、この映画の良さも分からず主人公にもちっとも共感できませんでした。
そのまま勝手につまらない映画と思い込み再び観ることはなかったのですが…。
あれから十数年、たまたまCS放送でやっていたので観てみることに。

一言で言うなら、こんな映画だったっけ?
当時の自分が抱いた感覚とは明らかに違う。すっかり歳をとってブリジットとおなじ年代になっていた私。もうめちゃくちゃ共感してしまった…。
ある程度年齢がいってからの失恋の痛みは尋常ではない。若い子には絶対に分からない。そりゃ高校生の頃に観たって共感できないわけだわ。

等身大のアラサー女を見事に演じきっているレニー・ゼルウィガー。「頑張れブリジット!」と応援したくなるような魅力ある演技です。
もう一度観てみて良かった。もっと歳をとったらまた感想も変わるかな?また数年後に観てみようと思います。全身脱毛を大阪で考えている人に見てほしい